大垣市にあるクライミングのホールドメーカーのモンキーホールドさんへ行ってきました


岐阜県大垣市にあるクライミングのホールドメーカーのモンキーホールドさんへ行ってきました。2020年の東京オリンピックの競技にクライミングが選ばれましたね。名古屋でも次々と新しいクライミングジムがオープンしています。今回は岐阜県大垣市にあるホールドメーカーのモンキーホールドさんへ突撃してきました。

ホールドといえばかわいくてカラフルなイメージがありますが、モンキーホールドさんのホールドは木製です。木製のホールド気になる!それでは紹介します。

こちらが外観。場所は大垣インターから10分くらいです。ホームページはこちら。https://monkey-hold.com/  早速、中にお邪魔します。

壁がありました。もちろん登ることもできます。こちらでテストをされるのでしょうか。

こちらが工房。なんだかすごい!制作過程を伺いました。まずはこちら、

ほぼ原木のままでしょうか。伐採された木が切られた状態でたくさん並んでいます。これらの木を、

製作過程もチラリと撮影して、

ホールドの大きさまでカットします。本当に木のままのホールドなんですね。当たり前かもしれませんが、なんだかわくわくします。そしてそして、

再度、製作過程とチラリと。

加工をして、ぐっとホールドっぽくなりました。形としてはほぼこれで完成でしょうか。このままではツルツルですので、最後に、登ったときにぐっと握っても滑らないようにします。そして完成したのがこちら。

こちらです。握ってもすべらなくなりました。

写真で見ると伝わりにくいですが、実物を見るととてもいいです。かっこいい!

メインはホールドですが、キーホルダーも製作されています。かわいい!

最後にオーナーの吉田さんに話を伺いました。

―モンキーホールドという名前の由来は?

”猿の木登り!”からイメージして付けました。木製のホールドを手で掴むということは木に登るということ、木に登る(クライミングする)のはやっぱり猿ですよね笑。語呂もいいので気に入っています。

―なぜモンキーホールドを作ろうと思ったのですか。

元々木工の仕事をしていましが、6~7年前に趣味でボルダリングを始めて、ホールドを木製にしてみたらおもしろそうだなと思ったのがきっかけです。クライミングは屋外のスポーツで岩を登るのが本来です。室内ジムのボルダリングで木製のホールドがあれば自然を感じることができると思いました。ホールドも木のコブをそのまま利用している製品もあります。

―どのような製品がありますか。

ボルダリングジムで使用するホールドをメインとして、キーホルダー、ハリボテ、自宅用のプライベートウォールなどです。木製だとつるつるしてそうなイメージがありますが、オリジナルの加工をしているのでそんなことはありません。クライミングジムと共同開発して自宅で懸垂のできるアイテムも製作しました。同じものはひとつもありません。全てオリジナルです。

―東海三県のジムでの扱いはありますか。

全国で10程のジムで扱っています。愛知県では、クオーレ、ぴなくる2、プレイマウンテン、エイム、ソレイユ、ボスケ、Bumpyになります。
(※キーホルダーは完売している場合があります。ご了承ください。)

―これからの目標はありますか。

東京オリンピックでホールドを使っていただくことです。他にノースフェイスカップなどの大会、コンペなどでも使っていただきたいです。将来的にはクライミング業界をはじめ、アウトドア業界全体に独自の視点から面白いものをどんどん提案していけるメーカーになりたいです。

最後に吉田さんの写真をもう一枚。

以上です!

モンキーホールドHP https://monkey-hold.com/