お山のフリーペーパーPO!創刊号から最新号Vol.18までを振り返る


お山のフリーペーパーPO!創刊号から最新号Vol.18までを振り返ります。ちょっとしたあれがあれして、6周年ありがとうございますでやいのやいのやっています。PO!の全号を軽く振り返ります。

創刊号。2012年4月発行。2000部。裏表紙にSpecial Thanksとして30人?50人?くらい掲載したんですけど、それくらい周りの人を巻き込んだ。嫌な気持ちになった人も多いと思う。今からでも謝りたいなと思う。この頃は私のことは当然誰も知らない。誰も知らないまま遮二無二突撃していた。フリーペーパーなので当然広告を集めないといけなくて、応援しますと連絡いただいた人には今でも感謝しています。メインデザインをお願いした人は当時独身でしたが、先日2人目を生みました。私は今日も独身です。

当時は犬山に住んでいたので、金華山によく行っていた。表紙の人は金華山に行ったときに声をかけて表紙をやっていただけませんかとお願いした。今思い出したけど、偶然創刊号を○○でもらってきたと言われてむちゃくちゃ驚いた気がする。表紙は五井山で撮影しました。

秋号は紅葉しかないだろうと思っていたので、倶留尊山をメインにした。倶留尊山結構遠いよね。まだ時期は早かったのでススキや紅葉はなかったけどいいところだった。表紙は今は通行禁止の鳩吹山パノラマルートです。このあとモデルのすすめで春日井のカフェcawaへ行って、それからひとりでもcawaへ行くようになった。

これ、前号と今号の表紙のモデルは友達なんです。どうでもいいですかそんな情報は。4つの山の掲載に対して飲食店を11も掲載している。今見たら。飲食店を掲載するのは実は結構大変です。表紙は宮路山。天気はいいけど風が強くて、髪が乱れています。この号は実は発行するのにいろいろあったのですが、それはミッフィーちゃんにしておきます。

この表紙は初めて人に撮影をお願いして、カメラマンに撮ってもらいました。森道市場の撮影もしている人です。場所は百々ヶ峰。読者プレゼントを初めてして、ミレーのコインケースの応募が多かった。実はこの号からデザイナーの方に手伝ってもらいました。紙面がちょっと引き締まりましたよね。今も手伝ってもらっています。

亀石の滝が載っていますけど、最初はやっぱり宇連山を載せるつもりで行きました。途中でちょっとありまして、亀石の滝までにしようかとなりました。お山の疑問Q&Aを載せたら意外と評判がよかったんですよね。枠が余って、どうしようかと思って苦肉の策で載せたんですけど。確かランドネにQ&Aが載っててそれをパクったんじゃなかったかな。

3年目。これ頑張ったんですよ。36ページ。今も36ページはこれだけ。一番ページ数多い。納品されたら、配達に行くんですけど、1冊を配達用にいつもしていて、後ろの方に設置店一覧てページがありまして、配達したらその店に×を付けていって全ての店に×を付けていくんですけど、×を付けるのをためらったんですよね。頑張ったから落書きしたくないという気持ちが×を付けるのをためらわさせた。3年目、この頃はいけいけドンドンという感じだったかもしれない。社会人3年目もそうかもしれないね。

これは逆に前号で力尽きて気力がなかったんですよね。結果表紙が撮れなくて私になるという。作業時間としては今までと比べてだいぶ少ないんじゃないかな。結果28ページ。あなたが山に登る理由を教えてください、ていうのも載せました。完全に私の趣味じゃないですか。

紅葉特集は大変ですよね。写真が。撮影の時期は紅葉の前ですから。紅葉特集は大変です。雑誌で季節の特集してるのはどうやってしているんだろう。読者プレゼントで全号プレゼントを1名にってやったら応募が多かった。この少し前からバックナンバーの問い合わせが多くなった気がする。

一目瞭然で、紙面のデザインを全面的にフリーのデザイナーにお願いしました。私はほとんどイラストレーターを触ることはなくなりました。3年目はがむしゃらの勢いがあったけど、今紙面を見ると4年目も勢いがあった。やるんだ俺はという気持ちが強かったと思う。表紙は天下峰なんですけど、天下峰いいですよね。掲載する山が4から7になって紙面は充実したけど、当然大変になりました。

この号にイレーネさんのインタビューが載っています。前号でデザイナーに手伝ってもらうことで、ようやく、私はこれを作っていますと堂々と言えるようになったんですよね。そして前号をイレーネさんに送って見ていただいて、確かその日か次の日に番組で紹介してもらったんですよね。私は残念ながら聞くことができなかったのですが。なので、イレーネさんと知り合うことができたのは、デザイナーさんのおかげなんですよね。この号から掲載する山にテーマを決めたんですよね。それまではただ近くの山を載せていた。テーマを決めてそれに沿った山を選ぶのは今でもむちゃくちゃ大変です。テーマはちょっとやめたい。

この号で鈴木みきさんのインタビューが載っています。鈴木みきさんの漫画は読みやすくておもしろいのでオススメです。制作のスケジュールが押してて、1日に2つの山の撮影したんですよね。これがつらかった。下山して、車で移動して、また撮影する。2つめの山の撮影はつらいつらいと言いながら撮影してた気がする。綿向山の紅葉ん写真が評判よくて、今も時々、綿向山これ見て行ってきたと言われます。

5年目。5年続ける、1万部発行、というのが創刊前の目標だったので今年1年は発行しないとと思っていた。岡崎の音羽富士がよかったんですよね。いかにも地元の里山という感じで。表紙は音羽富士。手袋してるのが不本意で、それでも他にいい写真がなかった。この写真を見て本人に会った人から、実物のがかわいいと何人にも言われたけど、それはまあいろいろあるんですよ。この号から山の紹介ページにモデルを載せることにしたんですよね。テーマを決めるのもしんどいけど、モデルを載せるのもしんどい。載せる山も4から7に増えて、しんどいことはどんどん増えていく。逆に言えば、しんどいことをすれば紙面は充実する。だから仕方ない。

明神山をいつかは載せないといけないなと思っていて、なんとなく今回載せるかと思って、じゃあテーマは、ちょっと大変な山だな、ということになった。表紙は伊勢山上。帰りに松坂牛を食べるんだうわーいとなっていたのに、結局松坂牛食べずにすぐ帰ってきた記憶があります。今見たらこの号も36ページだった。あんまり特別がんばったという記憶がないけど。36ページはやっぱりちょっとしんどい。

この表紙が一番いいんじゃないかなと思っています。いかにも自然がすごいという写真じゃないですか。そんなことないですかあぁそうですか。紅葉特集をやめたんですよね。大変だから。岩の特集にして、そしたら撮影したら楽しかったのを覚えている。なんで大きな岩って楽しいんですかね。もうそりゃ自然には敵わない。金勝アルプスはオススメですので是非一度行ってみてください。この表紙いいねって何人にも言われた気がする。

6年目。2年お願いしていたデザイナーから新しいデザイナーに変わりました。載せる内容はほとんど変わっていません。ここでようやく1万部発行。5年続ける、1万部発行の目標をようやく達成した。八木三山を載せたんですけど、八木三山はなんで今まで知らなかったんだろうというくらいいい山だった。下山して10秒で住宅地。そんな山ってない。静岡の山を載せたのも初めてだった。エリアが広げるのはあまり本意ではないけど、結果として浜松が身近になったよかったこともある。

御池岳を載せることはないかなとなんとなく思っていて、理由は中級だからなんだけど、載せた。御池岳は創刊号を作ってからは一度も来てなかったから6年ぶりとかそれくらいだ。当時のことをいろいろ思い出しながら撮影した。御池岳いいよね。山というか鈴鹿の魅力が詰まっている気がする。モデルはいつも難航していて、この号で初めての男性モデル。山登りミュージシャンの秦野さんのモデルの話もあったけど流れた。

去年の岩特集がおもしろかったので今年も岩特集にしようかなと思っていて、した。今回山が5つしか載っていなんですよね。代わりに別の特集はあるんですけど、5つしか載せていないのは不本意で私の怠慢です。蜂に刺されて撮影が遅れたっていうのもありました。迷走というか行き詰ってたり悩んでいた時期でもあります。
 

以上です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!