日本発のクライミングシューズ! 浅草クライミングさんに色々聞いちゃいました!


2017年に突然現れた「浅草クライミング」は日本発のクライミングシューズブランド。日本発のクライミングシューズはどんなシューズなのでしょうか。創業者の都筑さんにお話を伺いました。

 

Q1、浅草クライミングを作ろうと思った経緯を教えてください。

A、脱サラをして、靴業界や美容業界のコンサル業をしていました。ある日、浅草の革屋さんへお伺いしてお話をしていた時に、その革屋さんの革を使ってモノづくりをして、知人のクライミングジムで販売しようというのがきっかけです。そこからその知人に「クライミングシューズ作ろうと思うんだけど」と話した途端、ジャパンブランドが無いんです。という返事が返ってきてびっくりしました。なぜなら、欧米人と日本人では足型が全く違うので、足に合うはずがないからです。そこで、日本人の足型に合うクライミングシューズを作ろう!というのがきっかけです。私自身はクライミングをしませんので、たくさんのクライマーの皆さんにアドバイスをいただきサポートしていただいています。浅草クライミングの3モデルもクライマーの皆さんのご協力なしには完成しませんでしたし、製品化する世界レベルの工場に巡りあえたことも幸せでした。

Q2、浅草クライミングのシューズはどんなシューズですか。

A、日本企画により世界レベルの工場で手作りされた、日本人のためのクライミングシューズ。機能は優等生木型は足なりに癖がなくストレスフリー、オリジナルのJAPAN LAST、ソールは4mmでミッドソールは薄くてしばらく履けばなじんでくる、かつフリクションは抜群の摩擦ソール、デザインは個性的部分的に和テイストを加えて賛否両論

(Q3~Q5は開発でお世話になっている知人に答えてもらいますね。)

Q3、東海地方には外岩エリアが多いですが、登ったことはありますでしょうか。

A、豊田(真冬の花崗岩はココ、広大なエリアで課題が豊富)、鳳来(リードで数回、鬼岩とハイカラ岩の傾斜に圧倒、次回はボルダーもトライしたいです。)、恵那(関東にはとても少ない3Dな課題がゴロゴロ。)、瓢(ちょっと遠いので数回の訪問、近ければ毎週行きたい素晴らしい岩場)、岩場が沢山あって本当に羨ましいですね。

Q4、関東地方のオススメの外岩エリアはありますか。

A、ボルダリング、リードもエリアが奥多摩に点在しているのでそちらに行かれてはどうでしょう?

Q5、登山はされますか。

A、ヤマダリング(縦走途中にボルダリングをすること)に北アルプス、安達太良山に数回行ったことがあります。それ以外の登山ですとクライミングに集中していたので、火打山の高谷池、日光周辺のハイキング等少しだけ。

Q6、今後の目標や展開予定などありましたらお願い致します。

A、「ストレスのないシューズでこんなに登れるんだ」という感動を多くの方に体験していただきたいです。今後は、現在の3モデルを中心して、ミッドソールの厚さやデザインによってバリエーションを増やしてゆきます。そして、東京オリンピックで「浅草クライミング」で登る選手を応援したいです。

以上になります。都筑さんありがとうございました!

浅草クライミングのHPはこちら。http://asakusa-climbing.com/